法被とお祭りは切っても切れない関係です。
というかもしもこれが無ければお祭りなんてものは存在しないと言っても過言ではありません。例えばの話なんですけどお祭りで御みこしを担いでいる人がみんな普段着だったら何となくお祭りの気分で出ないような気がしませんか。
結構合っても無くても同じように思われるかも知れませんが、かなり重要なものなんだと思います。
そう言えば私も学生のころに体育祭で法被を着たことがあります。これは体育祭の中のダンスイベントだったのですが先生がワザワザ近所の町内会から借りてきてくれてそして着ることができました。
ちゃんと一枚一枚糊付けされていてしかも鉢巻もありましたね。鉢巻は凄く気合の入るアイテムです。これはセットでなければなりませんね。そして当日のダンスというか踊りも大成功で終わりました。これは先生のアイディアが良かったからだと思います。
またこのようなお祭りで法被を着ることができたらいいなと思いますね。凄くお祭り気分が出てくる衣装ですし、普段着の上からでも着ることが出来ますからね。今年もまた近所ではお祭りをするみたいですね。このときもやっぱり活躍するでしょう。
やっぱり祭り法被の魅力と言うのはお祭りを陰から支えるというところなんじゃないでしょうか。
皆で同じものを着て、同じ格好をするということで、連帯感が生まれます。凄く重要な衣装だと思います。多分これから未来になってもこれが活躍する機会はなくなることは無いと思います。
法被とお祭りは現代ではワンセットですが それってどういう由来があるんだろうか。
そもそも法被とは、祭などの際に着用し、また、職人などが着用する印半纏のことである。
半被とも表記するみたいですね。一般に、腰丈または膝丈の羽織の形式で、襟の折返しも胸紐もなく、筒袖または広袖の単純な形をしているのが特徴。
元々は武士が家紋を大きく染め抜いた法被を着用したのに始まり、それを職人や町火消なども着用するようになったみたいです。本来の法被は胸紐つきの単であるのに対し、半纏は袷であるが、江戸時代末期に区別がなくなったと言われています。
襟から胸元にかけて縦に文字を入れる事でその人の所属や名、意思を表したりする事が出来、「大工留吉」「め組小頭」「いらっしゃいませ」など様々な文字は入れられて活用されていました。「法被」という語は、古代、束帯を着る際に袍の下に着用した袖のない胴衣「半臂」に由来するとされるそうです。
「法被」の字は、高僧が座る椅子の背もたれに掛ける布のことを「法被」というが、衣服の法被と全く関連がないことから、単なる宛て字と見られています。消防団では現在も消防団員の制服である「消防団員服制基準」では「乙種衣」と呼称しており、これは戦前・戦中の消防組および警防団から続く伝統なんだそうですよ。
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